サブシジョンとは?
サブシジョン(Subcision)は、皮膚の凹み(クレーター)を物理的に下から持ち上げる再建的治療法です。
主にニキビ跡による凹凸(特にローリング型)や外傷性の瘢痕に対して行われます。
専用の針を使って、皮膚の内側で癒着した瘢痕組織を切り離すことで、自然治癒とコラーゲン産生を促し、肌の凹凸を滑らかに整える施術です。
サブシジョンの効果
◆ ニキビ跡の凹み改善(クレーターの浅化)
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凹んだ部分の皮膚を下から支える癒着を解除
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自己治癒力を促し、コラーゲンが再構築されることで、徐々に凹みが改善
◆ 肌の再生とハリ感の向上
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微小な出血と治癒反応により肌が再構築され、ハリ・弾力アップ
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レーザーやピーリングと異なり、皮膚表面を傷つけない治療
治療の流れと頻度
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専用針を使用し、局所麻酔後に皮膚の下層を剥離
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所要時間は30〜60分程度(部位や範囲により異なる)
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1ヶ月〜2ヶ月おきに1〜3回の施術が目安
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施術後は腫れ・内出血が1〜2週間程度残る場合あり
ダウンタイムと注意点
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内出血・腫れ・圧痛・一時的なしこり感が出る可能性あり
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施術後は安静と十分な保湿ケアが重要
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日焼け・飲酒・激しい運動は数日間控えることが推奨
こんな方におすすめ
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凹んだニキビ跡(ローリング型)が気になる方
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肌表面のケアだけでは効果を感じにくい方
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レーザー治療に限界を感じている方
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本格的に肌質改善を目指したい方